本について語る文章を発表するサービス

今年に入ってずっと小説関連のサービスについて立ち上げを検討していた。
Facebookやサロンなどを使ってディスカッションしたり、パートナーと数え切れないほどやり取りをしてブラッシュアップした。
しかしながら、やはりどうもグロースするビジョンが見えないのでお蔵入りすることにした。
ただある程度コンセプトが固まりキレイに整ったので、当該部分を公開することにする(このまま日の目を見ないのは寂しい)。
サービス内容が分かりやすいように概要と仕様の簡易版を記載しておいたので、参考程度にこちらも流し読みしてもらいたい。

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自分に嘘はつけない

2018年1月11日、長らく開発していたメンターマッチングサービス alluume が無事リリースされた。
それと若干前後する形で、僕は取締役として参画していたalluume運営元の株式会社Lanteから離れた。
代表の大畑が相談に来たのは2016年の6月だから、ベータ版から正式サービスリリースに至るまで約1年半関わってきたわけだ。
僕に求められていたのは0→1のフェーズだったので、最低限の仕事はしたと思う。

離れた理由は多々ある。
色々愚痴を言いたいところも沢山沢山あるけれど、もう面倒なので止めておこう。
立つ鳥跡を濁さず、だ。
で、僕が離れる際に何か条件を出したかと言うと、正直全て大畑へ最大限配慮し、こちらが究極までに引いた形で抜けた。
株式やら今後のコミット具合など諸々だ。
大畑にとってはさぞかし理想的な形で縁が切れただろう。
ではなぜ僕がここまで譲歩したか、そこにタイトルが関わってくる。

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ビジネス書専門の分散型メディア

ビジネス書に特化した分散型メディアとか面白くないだろうか。
ビジネス書の冒頭部分をFacebookなどSNSで公開して、そのままAmazonへ繋げるモデルだ。
ただテキストで投稿すると読む方も疲れるし、投稿できるSNSも限られてくる(多くの場合文字数制限があるので)。
だったらテキストではなく音声にしたらどうだろうか。
これならばプラットフォームは何にでも対応できるし、広告モデルも入れることが出来る。

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漫画家マッチングサービス

この数日新しいサービスについて考えていた。
ずばり「漫画家マッチングサービス」である。
「漫画を描いてもらいたい法人または個人」と「漫画を描く事ができる人(プロアマ問わず)」を繋ぐサービスだ。
多数の方にユーザーインタビューをさせていただき、アンケートまで実施したものの、色々あってお蔵入りすることにした。
ご協力くださった方々、ありがとう、そして申し訳ない。
せめてもの……というわけではないが、せっかくなのでブログのネタにしてみる。
アンケート結果も盛り込んでるので、良かったら見てもらいたい。

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スマートスピーカーの可能性について

先月からスマートスピーカーが話題だ。
AmazonだのLineだのGoogleだのがここぞとばかりにリリースしている。
個人的な意見を言わせてもらえれば、正直あまり興味は無い。
僕の世代ぐらいになるとPCに慣れており、マウスやキーボードでの操作を不便と感じないからだ。
そもそも、これだけスマホが流行っていてもPCの方が概ね便利だと思ってるぐらいなので、声での操作ともなれば全く持って必要性を感じない。
音楽を聴きたければPCで聴くし、予定が見たかろうが買い物がしたかろうが、これも全てPCの方が便利だ。
だがそうは言っても僕だってIT業界で一応起業家をしている身(ひっそりとだが)。
最新のテクノロジー、感覚に触れるというのはとても大切だ。
そう思って今回Google home miniを買ってみた。
まあ使い道はないだろうけど試しにね、というわけだ。
だが、実際使ってみて、今まで体験したことのない感覚を覚えた。
シンプルだが、近い将来当たり前になるであろう大切な感覚。
今回はそれを共有しようと思う。

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ICOをしてみた

昨今、至る所でICOが話題だ。
僕もIT業界の片隅で起業家をしている手前、とりあえず情報は追ってはいる。
が、まあ調べれば調べるほど、言うほどEasyMoney,EasyGameではないなという結論にぶち当たり、結構ゲンナリ気味だ(原則売上に計上されるって時点でかなり辛いよな……。消費税もかかるし……。やり方によっては供託金すら必要になったりするし……。まあこの話をしたら長くなるからしないけど……ぶつぶつ……)。
そんな折、WAVESというサイトで独自トークンを発行できるという話題を耳にした。
となると話は早い。

早速自分でICOしてみようじゃないか。

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エストニアに電子居住してみた

みんなは、IT先進国と聞いてどこを思い浮かべるだろうか。
アメリカ? それともイスラエル?
僕が聞かれて真っ先に思えるのは、東欧の小国、バルト三国は一つであるエストニアだ。
今回はそのエストニアのe-Residency(電子居住)というシステムを使ってみたので、レポートを書いてみる。

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毎回皆に当てはまるやつがどれだけいるのか

会ったことがある人ならお分かりの通り、僕はどうやら大変変わった性格をしているようだ。
まあ起業家の父親が意識的にそうやって育てたから当然っちゃ当然だけれども。
で、そうなると、小中高大全てにおいて常に「変わってるね」と言われ続けることになる。
嫌な表現をすると「浮いてる」というやつだ。
幸いにして僕は、父親を中心に、教師やら何やら周りの大人が、僕のもつ「特異性」を受け入れてくれて、そしてサポートしてくれたので、特に大きな困難が降りかかる事も無く平和に過ごすことができた。
この点に関しては本当に感謝している。
ただまあ同じ歳の友人知人は、当時まだそこまで視野が広く懐が深い人間形成ができていなかったので(年齢から考えて当然か)、色々と絡んできたけれど。

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ローカルビジネスの可能性について

先日とある案件で沖縄へ行ってきた。

その際、様々な人に出会い、親切にしていただいたのだが、一人忘れられない出会いがあった。
その人は齢50を超えているにも関わらず、驚くことにWEB周りの知識ですら僕より幅広く、そして深くキャッチアップをしていた。
僕がこの間ようやく申請をしたエストニアのe-Residencyにもすでに登録していたし、流行りのAGRITECHなんかに関してもずっと知識があった。

そうなってくると一つの疑問が生まれる。

なぜこれほどの人が沖縄にいるのか、沖縄で一体何をしているのか。

気になって仕方ない僕は、仕事終わりの飲みの席で率直に聞いてみた。
すると……。

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ユーザーインタビューについて

今回はユーザーインタビューに関する小話をしようと思う。

大前提として、この記事は「初めての起業」みたいな人をターゲットにしてるので、経験知識豊富な方が読んでも参考にならないと思う。
なので「全然大したこと言ってねえじゃねえか、時間返せ」とか言って怒らないように。

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